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NTAA 国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)加盟 日本テクニカルアナリスト協会 特定非営利活動法人(NPO法人)

ポイント&フィギュア

ポイント&フィギュア

米国の株式トレーダー(氏名不詳)が18世紀に利用していました。バーチャートより前に開発されたものです。1933年にデ・ヴィリエ(Victor de Villiers、米国)氏が、著書「The Point and Figure of Anticipating Stock Price Movements」(NY、Winder Books)でポイント・アンド・フィギュアの名称を最初に使用しました。ポイントは「×(○)」、フィギュアは「実際の価格」の意味です。1947年にコーエン(A.W.Cohen、米国)氏が、著書「Stock Market Timing」、 「How to Use the Three-Point Reversal Method of Point & Figure Stock Market Trading」 (NY、Chartcraft,Inc.)に記述したものが今のポイント・アンド・フィギュアの基となっています。

価格が上昇すれば「×」、下降すれば「○」の記号で表します。1行には同一記号のみを表示します。価格の変動により順次右の行にシフトしていきます。買い・売りそれぞれ8パターンの典型的な売買信号が確立しているので、米国ではバーチャートと共に広く利用されています。

ポイント・アンド・フィギュアには、

① ポイントを調整することで容易に価格変動がわかる
② 売買信号が明確である
③ トレンドライン、チャネルラインを引き、抵抗・支持ポイントを明確化できる
④ 目標価格(水平測定、垂直測定)が設定できる
⑤ 市場参入や休養ポイントが明確である

などの特長があります。

 

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