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NTAA 国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)加盟 日本テクニカルアナリスト協会 特定非営利活動法人(NPO法人)

理事長あいさつ

 

戸部理事長あいさつ

日本テクニカルアナリスト協会(略称NTAA)は1978年(昭和53年)に設立されました。我が国に存在するテクニカル分析に関する書籍や論文を後世に残していくことやテクニカル分析理論を広めていくことを目的に、当時のこの分野の専門家など凡そ50名の方々が、いわば手弁当の形で、任意団体として設立したものです。

テクニカル分析は我が国固有のものではありません。広く世界中に共通する理論です。当然アメリカにもそうしたニーズがありました。1986年、NTAAはアメリカの協会とも協力して、共通認識・共通基盤としての国際的な組織、「国際テクニカルアナリスト連盟(略称IFTA)」を立ち上げました。

1990年代に入るとIFTAは資格試験制度の導入に踏み切りました。世界共通の基準でテクニカルアナリスト資格を認定しようとしたものです。こうした流れの中で、NTAAはIFTAと協力しながら日本でのテクニカルアナリスト資格試験を始めました。このような経緯から始まった試験ですので、NTAAの認定する資格は国家資格ではありませんが、国際基準に基づくテクニカルアナリスト資格となっています。

1999年に資格試験が開始されるとマーケットの注目を集めました。市場の動向や試験制度に対する関心の高まりもあって、2000年始めには会員数が1000名を超えるに至り、2003年に特定非営利活動法人(NPO法人)として再出発することになりました。その後テクニカルアナリスト資格が認知されるとともに会員数も増加し、最近では2798名を擁するに至っています。現在、IFTAには世界23カ国25団体の協会が加盟しその会員総数は7100人となっています。IFTAの会員総数に占めるNTAAの割合は4割弱を占めていますので、その存在感は大変高いものとなっています。

当協会は我が国で唯一テクニカルアナリスト資格試験を実施する機関であるほか、会員の皆さんにはセミナー・講演会を通じて自らの理論を発表する場を提供しています。会員の皆さんは無料で聴講できるなど、会員相互に学べる場ともなっております。年に一度開催されるIFTA大会でも論文発表・ディベートが行われ、日本からも毎年論客が派遣され、国際的にも高い評価を得ています。今後もIFTAとの連携を一層強化していきます。

NTAAは試験を通じてテクニカルアナリスト資格を付与するほか、テクニカル分析理論の普及啓発にも積極的に取り組んでおります。また、大学の公開セミナーへの講師派遣などを通じて、幅広く投資教育の一翼も担っております。

私どもNTAAはテクニカル分析を学びたい方や投資理論の勉強をされたい方のお手伝いをしています。どうぞお気軽にNTAAの門を叩いて下さい。多くの方の参加をお待ちしています。

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平成30年6月16日

理事長  戸部俊紀

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