シンガポールの金融ビジネスの将来性
1月28日
- セミナー(数理研究部):『シンガポールの金融ビジネスの将来性』
- 講師:森谷 博之氏
- 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
- 日時:1月28日(水)18:30~20:00
- 内容:シンガポール政府は金融ビジネスを国家の主要産業と位置付け、長期的な視野に立って戦略を打ち立てビジネスの育成を試みています。3本柱として富裕層ビジネス、運用ビジネス、プロセッシングを掲げ、国家主導の育成を図っています。その育成は、教育制度、金融制度、法律・会計制度をスマートな形でバランスさせることによって成り立っています。このような戦略と制度を分析し、将来性を議論します。
- 講師紹介:
- 森谷博之氏
- 1980年3月上智大学理工学部化学科卒業
- 1986年11月ストラッスクライド大学経営大学院経営学科卒業MBA取得
- 1998年11月ヘリオットワット大学エジンバラ経営大学院卒業MBA取得
- 1999年12月ロンドン大学SOAS MSc in Financial Economics
- 1987年1月コメルツ銀行東京支店 入行後、ファーストインターステート銀行東京支店、スタンダードチャータド銀行東京支店を経て、
- 1995年3月-1998年6月アフリカ開発銀行 象牙海岸共和国
- オックスフォードファイナンシャルエデュケーション代表取締役社長、住商キャピタルマネジメント株式会社上級コンサルタントなどを経て現在シンガポールベースのアセットマネージメント会社 quasars22 を運用
- 著書・翻訳書など
- 「シュワッガーのテクニカル分析」、「外国為替のオプション」、「為替オーバーレイ―CFA Institute(CFA協会)コンフェレンス議事録」、「デマークのチャート分析テクニック」、「金融リスクの理論」「〈入門〉経済物理学 暴落はなぜ起こるのか?」、「秘密の国 オフショア市場」、「物理学者、ウォール街を往く。―クオンツへの転進 」、「実践的ペアトレーディングの理論」「コトラーの資金調達マーケティング 起業家、ベンチャー、中小企業のための投資家獲得戦略」など、その他、リスク管理、経済物理学に関する論文を多数



