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NTAA 国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)加盟 日本テクニカルアナリスト協会 特定非営利活動法人(NPO法人)

証券投資セミナー チャート分析

日本のテクノロジー株-ゲーム、半導体・電子部品、自動車関連の今後を展望する-

  • セミナー(投資入門部):『日本のテクノロジー株-ゲーム、半導体・電子部品、自動車関連の今後を展望する-』
  • 講師:今中 能夫氏 楽天証券経済研究所 アナリスト
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:3月2日(金)18:30~20:00
  • 内容:楽天証券経済研究所の今中氏をお招きし、日本株特にテクノロジー分野についてお話していただきます。今中氏はゲーム、半導体・半導体製造装置、電子部品、自動車など幅広い分野に精通しており、1998〜2001年、日経アナリストランキングソフトウェア部門1位。2000年、同インターネット部門1位の実力派です。皆様のお越しをお待ちしています。
  • 講師プロフィール:1961年生まれ。1984年大阪府立大学卒業。同年、岡三証券に入社しアナリストとなる。シュローダー証券、コメルツ証券などを経て2005年より現職。ゲーム・エンタテインメント、情報サービス、インターネットから、半導体製造装置、精密、通信、鉄鋼、石油など様々な業種を調査、分析してきた経験を生かし、現在は個人投資家向けにゲーム、電子部品・半導体関連、自動車関連など、日本のテクノロジー株を幅広くカバーしている。日本証券アナリスト協会検定会員。1994年青山学院大学で修士(国際経済学)。
  • 受講対象者:・どなたでも参加できます。日本株に興味のある方
  • 会員向けセミナー動画配信:有

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行動ファイナンス理論の発展~進化に向けた3つの研究の紹介~

  • セミナー(研究Ⅰ部):『行動ファイナンス理論の発展~進化に向けた3つの研究の紹介~
  • 講師:角田 康夫氏 NTAA正会員
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:3月16日(金)18:30~20:00
  • 内容:日本で行動ファイナンスの第一人者として知られる角田康夫氏を当協会セミナーにお呼びし、行動ファイナンス理論についてセミナーを開催します。投資のプロと呼ばれる機関投資家(バイサイド)で主流として用いられている合理的な投資家、効率的な市場を前提とする伝統的ファイナンス理論を踏まえた「ファンダメンタルズ分析」と比較し、投資家心理、投資家行動を踏まえた行動ファイナンス理論は効率的市場仮説への挑戦という点で、市場や投資家の心理面・センチメントを踏まえたテクニカル分析の領域と重なるところもあり、投資の実践での活用が期待されています。
  • 講師プロフィール:日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)研究Ⅰ部幹事。ファイナンシャル・プランニング指定試験機関技能検定委員、日商・金財DCプランナー認定試験企画委員。
    元 三菱UFJ信託銀行年金運用部主任参事役。早稲田大学卒業後、東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)に入社し、証券投資理論研究および応用に従事。証券アナリスト試験委員、行動経済学会理事等を歴任。主な著書に、『上級ポートフォリオ・マネジメント』『行動ファイナンス 金融市場と投資家心理のパズル』『アクティブ運用の復権』『新版 行動ファイナンス』(以上、金融財政事情研究会)、『人生と投資のパズル』(文春新書)、『行動ファイナンス入門』(PHPビジネス新書)などがある。
  • 角田先生からのコメント:合理的な投資家、効率的な市場を前提とする伝統的ファイナンス理論(現代投資理論)を批判的に検討する理論である行動ファイナンスは、投資家の合理性、市場の効率性のどちらにも大きな欠陥があることを明らかにしました。つまり破壊の段階はほぼ終えたといってもいい状況ですが、次に問題となる新たな理論の創造に関してはまだ暗中模索の段階と言っていいでしょう。今回のセミナーでは、行動ファイナンスのわかりやすい紹介とともに、私が手掛けた次世代の理論の創造につながる可能性を秘めた3つの研究を紹介しようと思います。
  • 受講対象者:・どなたでも参加できます。
  • 会員向けセミナー動画配信:有

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MACDを3つ使った大循環MACD分析~株式、為替を例に新春相場を読み解く~

  • セミナー(講演Ⅰ部):『MACDを3つ使った大循環MACD分析~株式、為替を例に新春相場を読み解く~』
  • 講師:手塚宏二氏/小次郎講師さん 手塚宏二事務所代表
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:3月19日(月)18:30~20:00
  • 内容:ラジオ日経などで人気が高い「小次郎講師」こと、手塚宏二氏を講師としてお迎えし、移動平均線大循環分析の上位版「大循環MACD」を解説し、その解説を元に新春相場を読み解いていきただきます。参加者には高機能無料チャートTradingViewで、移動平均線大循環分析・大循環MACDのインジケーターを導入する方法までご紹介いただけるそうです。
    講師への質問や名刺交換をされたい方、参加者同士のネットワーク作りなどのよい機会になることと思います。個人投資家や機関投資家をはじめ、営業関係に携わる金融マンの方など、多数のご参加をお待ちしております。なお、資料準備等のため、参加ご希望の方は事前に当協会事務局までお申し込みいただきますようお願い申し上げます。
  • 講師プロフィール:チャート研究家、トレード手法研究家、トレードコーチ。タートルズのトレード手法を現代流に改良したトレードルール作成のノウハウを公開して勝てる投資家を輩出する。チャート分析の講座では、各種テクニカル分析を一般投資家がその指標を使って利益を上げられるところまで詳しく使い方を解説してくれるということで人気を博す。集大成として「移動平均線大循環分析」「大循環MACD」を独自開発。「日本に正しい投資教育を根付かせる」ことをライフワークとし、現在門下生2千人を超える大人気講師。現在私塾「実践トレードラボ」を運営中。みんなの株式コラムアワード2013年、2014年連続大賞受賞!著書「真・トレーダーズバイブル」は現代の名著と呼ばれ、読者投票で選ばれるブルベア大賞では、2015年準大賞、2016年大賞、2017年特別賞を受賞するという快挙を達成。新著「相場の教科書 移動平均線 究極の読み方・使い方」はアマゾンで現在1位という人気ぶり。
  • 受講対象者:・どなたでも参加できます。
  • 会員向けセミナー動画配信:有

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【九州講演会】需給、テクニカル分析でみる日本株、為替、仮想通貨の動向

  • 九州講演会(講演Ⅱ部):『需給、テクニカル分析でみる日本株、為替、仮想通貨の動向』
  • 講師:田代 昌之氏 MFTA 株式会社フィスコデジタルアセットグループ 代表取締役
  • 場所:福岡アクロス
  • 日時:3月24日(土)14:30~16:00
  • 内容:今回は、ビットコインの第一人者である田代昌之(たしろ・まさゆき)氏を講師としてお迎えし、需給、テクニカル分析でみる日本株、為替、仮想通貨の動向についてお話頂く予定です。テクニカル分析の研鑽を積む機会であると同時に、勉強会のあとの懇親会では参加者同士のネットワーク作りのよい機会になることと思います。多数の方のご参加をお待ちしております。なお、資料準備等のため、参加ご希望の方は事前に当協会事務局までお申し込みいただきますようお願い申し上げます。会員の方でご参加頂く場合は、「会員証」を会場へご持参ください。 第1次通信教育講座【冬期】受講生は「セミナー参加無料」ハガキをご持参ください。
  • 講師プロフィール:中央大学文学部史学科日本史学科卒業。新光証券(現みずほ証券)、シティバンクなどを経てフィスコに入社。先物・オプション、現物株、全体相場や指数の動向を分析する。2017年から現職。クイック、ブルームバーグなど各ベンダーへの情報提供のほか、YAHOOファイナンスなどへもコメントを提供。日経CNBC、ラジオNIKKEIではゲスト解説のほかキャスター業務を務める。経済紙への寄稿も多数。ボラティリティに関する論文でIFTA国際検定テクニカルアナリスト3次資格(MFTA)を取得。
  • 受講対象者:・どなたでも参加できます。
  • 会員向けセミナー動画配信:無

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AIで株価を分析しよう。システムトレードとディープラーニングの融合2回目

  • セミナー(数理研究部):『AIで株価を分析しよう。システムトレードとディープラーニングの融合2回目』
  • 講師:森谷 博之氏 QUASARS22代表
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:3月27日(火)18:30~20:00
  • 内容:最近、注目を集める汎用人工知能ですが、その先駆的研究は福島邦彦により1979年に発表されました。それ以来ディープラーニングは着実な発展を遂げて現在に至っています。2回目のセミナーでは一回目と同様にtensorflow playgroundを用いてディープラーニングを難しい数式を使わずにイメージとしてとらえていきます。tensorflow playgroundはインタネット上でディープラーニングを学ぶための道具です。子供から大人まで世界中で広く使われています。画面上にあるイメージ化されたディープラーニングの構成要素を用いて、直感的に学んでいきます。一回目に参加できなかった人にもわかるように復習を含めながら進めていきます。第一回目では分類問題、特徴量、学習、誤差関数、バッチ、エポック、訓練データ、テストデータ、過学習と汎化性能などについて学びました。今回はニューロン、単純パーセプトロン、多層パーセプトロン、ハイパーパラメータ、ノイズ、正則化などについて学んでいきます。できるだけ参加者の方々とインタラクティブに進めていきたいと思います。セミナーの終わりの頃には、ディープラーニングの応用が頭にイメージできるのではないでしょうか?
    Tensorflow playgoundのセミナーは当初2回を企画しておりましたが、3回に変更いたしました。 3回目には、重み、バイアス、活性化関数、勾配喪失問題など、すこし数式を使いアルゴリズムの話をしますが、難しい数式は一切出てきません。ディープラーニング、機械学習の基礎的な習得には難しい数学の知識は一切必要ないと思っているからです。参加者の希望によりその後にハンズオンセミナーを企画しております。
  • ハンズオン1回目:Jupyter notebookの基礎、kerasの基礎、ディープラーニングを使った回帰分析、多重パーセプトロン、畳み込みニューラルネットワーク、リカレントニューラルネットワークについて学びます。
  • ハンズオン2回目:ディープラーニングを用いた株価の分析を学びます。
  • 受講対象者:どなたでも参加できます。
  • 会員向けセミナー動画配信:有

国際金融情勢と日本株の展望

  • セミナー(講演Ⅰ部):『国際金融情勢と日本株の展望』
  • 講師:市川 雅浩氏 三井住友アセットマネジメント株式会社 調査部シニアストラテジスト
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:3月30日(金)18:30~20:00
  • 内容:三井住友アセットマネジメント株式会社の調査部シニアストラテジストである市川雅浩氏を講師としてお迎えします。2018年の日本株は早々に波乱含みの展開となりましたが、果たして「適温相場」は終わってしまったのか。本セミナーでは国際金融情勢を踏まえ、来年度の日本企業の業績と日本株の行方を展望していただきます。また、日本株への影響が大きい日米金融政策やドル円相場についてもご解説いただきます。会員の皆様を始め、一般の方の参加も可能です。なお、資料準備等のため、参加ご希望の方は事前に当協会事務局までお申し込みいただきますようお願い申し上げます。
  • 講師プロフィール:日系・米系銀行で、株式・債券・為替などの市場動向とグローバ ル経済の調査・情報発信を長く担当。現在は、日米欧や新興国などの経済および金融市場の分析に携わり情報発信を行う。三井住友アセットマネジメントのウェブサイト「市川レポート経済・相場のここに注目」にて日々レポートを更新中。
  • 会員向けセミナー動画配信:無

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