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NTAA 国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)加盟 日本テクニカルアナリスト協会 特定非営利活動法人(NPO法人)

テクニカルアナリストジャーナル投稿の手引き

まえがき

日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)は、定款第3条に定める通り、証券投資等におけるテクニカル分析理論の教育普及活動を行い、テクニカル分析理論の向上、およびテクニカル分析業務に従事する者の育成を図ることを目的としている。同第5条では、それを実現するための事業の1つとして、資産の効率管理に寄与するテクニカル分析理論の研究、調査を挙げており、テクニカル アナリスト ジャーナルの発行はその一環である。本誌に掲載される記事および論文は、その目的に資するものであることを原則とする。

投稿要件

会員資格の有無にかかわらず誰でも投稿できる。投稿原稿は未公開かつ未投稿のものに限り、他誌に投稿中もしくは掲載されたものを投稿してはならない。公開とは配布または販売されたものを指し、IFTA(International Federation of Technical Analysis)もしくはNTAAが主催または共催するセミナー等で配布された資料は含まない。これらの確認は著者が行うものとする。既発表もしくは既投稿であることが確認された場合には掲載を認めない。

投稿は編集委員会の審査もしくは審査委員会の査読を経て掲載の適否を判断する。掲載料は無料とする。

懸賞など

審査委員会による査読の上、最優秀賞、優秀賞、佳作に該当する論文があればNTAAの定める賞等を授与する。

著作権

掲載された原稿の著作権は原則としてNTAAに帰属し、共著者がある場合には全共著者がこれに同意していなければならない。著者あるいは共著者が全文を他の著作物に複製して利用する場合は、事前にNTAAに申し出て承認を得ることとする。著作権に関して問題が生じた場合には、すべての責任は著者もしくは全共著者が負うものとする。

投稿期限

査読を伴う論文については、毎年12月最終営業日を提出期限とし、それ以降に提出され受理された原稿は、翌年出版分の原稿として取り扱う。提出は原則として電子メールの送信日に行われたものとして扱う。

投稿方法

原稿はすべて電子ファイルでの提出とし、所定の送付先へ電子メールに添付して提出する。最終原稿はすべての図表を本文中に埋め込んだ日本語のWord文書とし、PDFは認めない。すべての図表はカラーで印刷されることを前提として作成し、高画質の原図を別ファイルとして添付すること。また、Excel等を用いて計算した場合には、元データと計算式を埋め込んだExcelシートも添付すること。

添付ファイルの合計が2MB超5MB未満の場合は1つのフォルダにまとめて、5MB超の場合は各フォルダのサイズが5MB未満になるように分割し、zip形式で圧縮して送付する。DVD、USBメモリ等、電子記録媒体に記録して提出することも可とするが、電子記録での提出を必須とし手書き原稿など紙媒体での提出は受理しない。

 投稿の種類

募集する原稿は以下の通りとする。

  1. 論文:   テクニカル分析理論の研究、調査を目的とした新規性、信頼性、有用性、客観性、論理性のすべてを有する原著論文もしくは研究領域を総合的に記述した調査論文であること。論文審査委員会による査読を行う。A4(1頁40文字×37行)で10枚以内(概要、本文、参考文献、図表含む)。図表は合計で10点以内。
  2. 講演再録:   IFTAもしくはNTAAの主催もしくは共催のセミナーで発表された講演のうち、編集委員会が適当と認めたものを再録する。A4(1頁40文字×37行)で10枚以内(本文、参考文献、図表含む)。図表(パワーポイント等のスライド)は合計で40点以内。
  3. 投稿:  テクニカル分析理論の普及、啓発を目的として客観的かつ平易に記述したもの。編集委員会による審査を行う。A4(1頁40文字×37行)で5枚以内(本文、参考文献、図表含む)。図表は合計で10点以内。

いずれも、必要に応じて5割程度以内の超過を認める。

 原稿の書式および構成

使用言語

日本語とする。かな遣い等は日本エディタースクール出版部刊「日本語表記ルールブック第2版」に従うものとする。

ファイル形式

Windows PCで読み書き可能なWord形式に限る。

ページ設定

①ページレイアウト

A4縦長、1頁40文字×37行(1,480字)、上余白35mm、下余白20mm、左余白20mm、右余白20mmとし、段落以外のインデント(字下げ)は使用しない。ただし印刷時にはA4版22字×37行、左右2段組。

②フォント

タイトルについてはMSゴシック/MSPゴシック、本文はMS明朝/MSP明朝とし、本文のフォントサイズは10.5もしくは11ポイントを基本とする。英語表記のフォントはRomanもしくはserifとし、フォントサイズは日本語に合わせる。ラテン語を用いる場合はすべて斜体表記とする。

③頁番号

表紙には付番しない。概要から表の索引まではローマ数字小文字(ⅱ、ⅲ、ⅳなど)を用いる。概要の頁番号はⅱとし、以下連番とする。

本論の中(緒言から要約・結語まで)はアラビア数字(1、2、3など)を用いる。本論の最初の頁番号は1とし、以下連番とする。頁番号の表示位置は、各ページの下部中央、下余白の中とし、数字のみを表示する。「- 4 -」「p4」「Page 4.」等の装飾は用いない

論文の構成

論文の頁建ては以下の通りとする。

表紙

a.  タイトル

原稿の内容を具体的かつ的確に表したものとすること。40文字以内。MSゴシック/MSPゴシック16ポイントを用いる。会社名、商品名、社内用語の他、商業的な内容の記述は避けること。続報の場合はタイトル末尾に(第〇報)と記載する。

b.  サブタイトル

サブタイトルはなるべく使用しない。補足説明のためにつけるもので、やむを得ずつける場合はサブタイトルの前後に「-」(ダッシュ)を記載する。40文字以内。MSゴシック/MSPゴシック11ポイントを用いる。

c.  投稿の種類

投稿のジャンルを記載する。MSゴシック/MSPゴシック11ポイントを用いる。

d.  著者名

主著者を筆頭とし、姓、名を略さない。著者が複数の場合は当該研究に寄与した人を必要最小限で記載する。地位、身分、称号は省略する。MSゴシック/MSPゴシック11ポイントを用いる。

e.  応募年月日

応募した西暦年、月、日を記載する。MSゴシック/MSPゴシック11ポイントを用いる。

要旨

論文の内容を簡潔かつ明瞭に説明すること。200字~400字程度。

謝辞・許諾

特定の個人、団体、組織などから経済的、物質的あるいは人的援助を受けた場合に記載する。また、利益相反が生じる可能性がある場合にも明記する。論文ページ数には含めない。

目次

論文ページ数には含めない。

図の一覧

掲載順に連番として記載する。論文ページ数には含めない。

表の一覧

掲載順に連番として記載する。論文ページ数には含めない。

本文

a.   緒言

緒言の目的は、読者に課題や疑問を提示することである。諸言で研究の概観や目的を簡潔に説明する。

b.   材料と方法

どのようなデータを元に、どのようなソフトを使用し、どのような計算方法で評価したのか、研究方法を簡潔に説明する。読者が再現追試のできるよう必要十分な情報が含まれていなければならない。

c.   結果

この研究で自身が発見したことだけを書き、関連分野で他者が発見したことは書かないこと。図や表その他から明らかになった発見やデータを要約して述べる。

d.   考察

結果をどのように判断、評価するかを記述する。関連分野の他の分析、研究などと比較し、多少の推測を含んでいても良い。

e.   結語

研究の目的と発見を意義づけるまとめの文章である。実在する課題や疑問に関することに限定し、客観性を重視して推測を排除すること。

参考文献

論文を書く際に実際に参照した文献および図表の中で使用した文言などに関する引用のみを記載する。本文中に言及がないものは引用としないこと。また、投稿中の文献、私信は引用文献としないこと。掲載文献数は40件以内とする。

文献は著者姓のアルファベット順に記載して通し番号を付け、本文中の該当箇所に(*3)のように文献番号を表示する。

a.    論文:文献番号 著者名 (西暦発表年) 「論文名」,編者名 『掲載雑誌名』 巻号,pp開始頁-終了頁

b.    図書:文献番号 著者名 (西暦出版年) 『書籍名』 出版社名,pp開始頁-終了頁

c.    ウェブサイト等:文献番号 著者名 (西暦発表年) 「文書名」,htmlもしくはpdfまで記載した完全URL (参照年月日)

d.    外国文献の場合の著者名は、姓 ファーストネームのイニシャル.ミドルネームのイニシャル(明らかな場合のみ).の順で表記する。

図(グラフを含む)は本文中で最初に参照された文になるべく近い位置に表示する。それが難しい場合には次頁以降でなるべく近い位置に表示する。1頁の中では文章の上または文章の下に表示する。図1、図2のようにアラビア数字の連番とし、図1-1、図ⅱ-aのような表記は用いない。図の幅は1/2頁もしくは1頁とし、表示位置は頁の上端か下端に合わせる。結果を分かりやすくまとめたものとし、複数の図を並列して1つの図としないこと。

タイトルはそれぞれの図の下に配置し、本文を読まなくても図の内容が分かる簡潔なものとする。MSゴシック/MSPゴシック11ポイント、中央揃えとし、軸メモリ、単位、付属説明はMS明朝/MSP明朝で8~10ポイントとする。

図が他の文献からの引用である場合は、タイトルの後に括弧書きで明記する。その際の書式は参考文献に準じる。

表は本文中で最初に参照された文になるべく近い位置に表示する。それが難しい場合には次頁以降でなるべく近い位置に表示する。表1、表2のようにアラビア数字の連番とし、表2-1、表Ⅲ-bのような表記は用いない。表の幅は1/2頁もしくは1頁とし、表示位置は頁の上端か下端に合わせる。結果を分かりやすくまとめたものとし、複数の表を並列して1つの表としないこと。

タイトルはそれぞれの表の上に配置し、本文を読まなくても表の内容が分かる簡潔なものとする。MSゴシック/MSPゴシック11ポイント、中央揃えとし、単位、付属説明はMS明朝/MSP明朝で8~10ポイントとする。

表が他の文献からの引用である場合は、タイトルの後に括弧書きで明記する。その際の書式は参考文献に準じる。

 数式

a.   数式は1式1行を基本とし、独立した数式には式番を付して式1、式2のようにアラビア数字の連番とする。

b.   括弧の順序は〔{( )}〕とする。

c.   数式は一般に斜体文字で表す。ただし、演算記号(log, ln, sin exp, lim, d (微分), Re, Imなど)、虚数単位(i, jなど)は立体文字とする。

d.   本文中に挿入する数式を工夫し (例: 14ab’> → a/b)、2重添字を使用しない等、印刷に便利な記法を心がけること。

 巻末注

原則として脚注は用いない。図表や本文に巻末注を設ける場合には該当箇所に(注1)(注2)と括弧書き連番を表示し、巻末で番号順に解説する。

付録

必要があれば補完データ等を表示する。例えば、使用したデータの表、調査票のサンプル、イラスト、模式図、チャートなど。イラストやチャートでは表現できない場合は他の方法を用いても良い(写真、表など)。

著者紹介・著者写真

100文字程度で記載する。顔写真は上半身無帽無背景とし、縦600×横400ピクセル以上の画素数でjpg形式もしくはpng形式ものを添付すること。論文ページ数には含めない。

以上

付表1 フォントについて

カテゴリー タイトル タイトル以外
表紙 MSゴシック/MSPゴシック

16ポイント

MSゴシック/MSPゴシック

11ポイント

本文 MSゴシック/MSPゴシック

11ポイント

MS明朝/MSP明朝

10.5~11ポイント

同上 MS明朝/MSP明朝

8~10ポイント

同上 同上
数式 Roman/serif、斜体

10.5~11ポイント

 

付表2 頁構成について

カテゴリー 頁番号 記載内容など
表紙 タイトル

非表示

内容を具体的かつ的確に示す。40文字以内。続報の場合は(第〇報)を付す。
サブタイトル なるべく使用しない。前後に「-」(ダッシュ)をつける。40文字以内。
投稿の種類 原著論文・調査論文・セミナー再録・寄稿
著者名 姓、名を略さない。複数の場合は必要最小限で記載する。地位、身分、称号は省略。
応募年月日 西暦年月日
要旨 内容を簡潔かつ明瞭に説明する。200字~400字程度。
謝辞・許諾 個人、団体、組織などから経済的・物質的・人的援助を受けた場合に記載。利益相反が生じる可能性がある場合も明記。
目次 本文の目次を頁順に記載する。
図の一覧 本文に掲載した図を掲載順に記載する。
表の一覧 本文に掲載した表を掲載順に記載する。
本文 緒言 1 課題や疑問を提示し、研究の概観や目的を簡潔に説明する。
材料と方法 連番 使用データ・使用ソフト・計算方法・評価方法を簡潔に説明。再現追試のために必要十分な情報を記載する。
結果 連番 図や表などを用いて明らかになった発見やデータを要約して述べる。自身の発見以外には触れない。
考察 連番 関連する他の分析、研究などと比較し、結果をどのように判断、評価するかを記述する。
結語 連番 実在する課題や疑問に関することに限定し、主観と推測を排除して研究の目的と発見の意義をまとめる。
参考文献 連番 本文中で実際に参照した文献および図表の中で使用した文言などに関する引用のみを記載する。40件以内。

著者姓のアルファベット順に記載して通し番号を付け、本文中の該当箇所に(*3)のように文献番号を表示する。

a. 論文:文献番号 著者名 (西暦発表年) 「論文名」,編者名 『掲載雑誌名』 巻号,pp開始頁-終了頁

b. 図書:文献番号 著者名 (西暦出版年) 『書籍名』 出版社名,pp開始頁-終了頁

c. ウェブサイト等:文献番号 著者名 (西暦発表年) 「文書名」,htmlもしくはpdfまで記載した完全URL (参照年月日)

d. 外国文献の場合の著者名は、姓 ファーストネームのイニシャル.ミドルネームのイニシャル(明らかな場合のみ).の順で表記する。

巻末注 連番 原則として脚注は用いない。該当箇所に(注1)(注2)と括弧書き連番を表示し、巻末で番号順に解説する。
付録 連番 補完データ等を示す。例えば、実際に使用データ、調査票のサンプル、イラスト、模式図、チャートなど。
著者紹介 頁なし 100文字程度。顔写真は上半身・無帽・無背景で縦600×横400ピクセル以上のjpg形式もしくはpng形式もの。

 

 

 

付表3 図・表・数式について

カテゴリー 表 記 ル ー ル 等
図・グラフ タイトル 図の下に配置し、図の内容・意図が分かる簡潔なものとする。

他の文献からの引用である場合は、タイトルの後に括弧書きで明記する。書式は参考文献に準じる。

位置等 本文中で最初に参照された文になるべく近い位置に表示し、それが難しい場合には次頁以降でなるべく近い位置に表示する。1頁の中では上端または下端に合わせる。図の幅は1頁または1/2頁とする。
内容 結果を分かりやすくまとめたものとし、複数の図を並列して1つの図としないこと。図1、図2のようにアラビア数字の連番とし、図1-1、図ⅱ-aのような表記は用いない。
補足説明 図の意図を分かりやすく説明した短文を付加しても良い。
タイトル 表の上に配置し、図の内容・意図が分かる簡潔なものとする。

他の文献からの引用である場合は、タイトルの後に括弧書きで明記する。書式は参考文献に準じる。

位置等 本文中で最初に参照された文になるべく近い位置に表示し、それが難しい場合には次頁以降でなるべく近い位置に表示する。1頁の中では上端または下端に合わせる。図の幅は1頁または1/2頁とする。
内容 結果を分かりやすくまとめたものとし、複数の表を並列して1つの表としないこと。表1、表2のようにアラビア数字の連番とし、表2-1、表Ⅲ-bのような表記は用いない。
補足説明 表の意図を分かりやすく説明した短文を付加しても良い。
a. 1式1行を基本とし、式番は式1、式2のように連番とする。

b. 括弧の順序は〔{( )}〕とする。

c. 斜体文字で表す。ただし、演算記号(log, ln, sin exp, lim, d (微分), Re, Imなど)、虚数単位(i, jなど)は立体文字とする。

d. 本文中に挿入する数式を工夫し (例: 14ab’> → a/b)、2重添字を使用しない等、印刷に便利な記法を心がける。

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